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転職後に活躍する管理職は、入社前30日間を無駄にしない

2020.03.03

コラム

転職活動が終わってほっとひと息、転職先への期待を持ちつつ、業務の引継ぎを終わらせ、有給休暇の消化で楽しい日々を過ごすことも悪くないでしょう。しかしながら、入社後に成果を出したいと考えるならば、入社前の時間を無駄にしてはいけません。

転職後に活躍するために入社前の時間を有効活用する3つのポイントを解説しましょう。

 

ポイント①「戦略仮説」を立てる

成果を出すためには、戦略を立てることが欠かせません。会社の状況について入社前に得られる情報、意見は限られています。しかしながら、仮説ベースで自分なりに戦略を立てておくことは大切です。

成果を出すためのスピードが上がる

第二新卒などの若手の転職ではなく、管理職の転職は否応なく成果を早く出すことを期待されています。入社後、会社の状況をよく知ってから戦略を考え出すようではスピードが足りません。

社内のバイアスがかからない

一旦、入社してしまうと良くも悪くも社内の人間になってしまいます。そのため、そこで得る意見や情報は、会社のフィルターを通したものになります。入社前のバイアスのかからない状態で戦略を考えておくことは有効です。

入社後に戦略仮説をブラッシュアップする

ただし、入社前に立てた戦略はあくまで限られた情報によるものです。入社後、いきなり戦略仮説をメンバーに示すようなことはしてはいけません。入社後に得た情報や事前に準備されている戦略は、素直受け取ったうえで、最終的な戦略にブラッシュアップしていきましょう。

 

ポイント②「インプット」に注力する

多忙な毎日を過ごしていると、大切だと分かっていてもなかなかできないインプット。転職前の期間はインプットに時間を割ける好機と言えます。アウトプットに追われる毎日が来る前に、インプットを心がけましょう。

業務、業界に必要なインプットを中心に

自分が今後担当する業務や業界に関わるインプットを優先するとよいでしょう。入社する会社や競合企業の情報はもちろんですが、ビジネス本を多読、精読してインプットしましょう。

名著を読み、視野を広げる

業務に直接関係しない領域は経験豊富な人でも、見識が浅くなりがちです。そこで、業務外の領域を知ることで視野を広げることにも取り組みましょう。どこから手を付けてよいか分からない場合は、長く売れている名著と呼ばれる本のなかから気になったものを読むとよいでしょう。

 

ポイント③「プライベート」を充実させよう

上のような準備をしていたとしても、転職後は時間的にも精神的にも余裕がない状態になることを覚悟しておいた方がよいでしょう。家族、友人とのプライベートの時間を転職前に楽しんでおくことも大切です。

旅行・観光で感性を広げる機会をもつ

仕事をしていると、なかなか日頃ゆっくり過ごすことができないのではないでしょうか。転職後の準備に時間を割く必要はありますが。プライベートでの旅行、観光などにまとまった時間を取りやすいでしょう。

体と心のメンテナンスを

適度な運動をする、新しい趣味にチャレンジするなど、自分のメンテナンスしておきましょう。特に転職直後は生活スタイルも大きく変わる可能性があります。時間に余裕のある転職前にメンテナンスしましょう。

 

まとめ

仕事をしながらの転職活動は負担も大きく、内定が決まって一安心する気持ちは十分に理解できます。しかし、本当の勝負は転職後にいかに活躍できるか、で決まります。備えあれば憂いなし、です。ぜひ入社前の期間を無駄にすることなく十分な備えをしましょう。

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